ロングステイフェア2019開催決定!2019年11月23日(土)/大和ハウス工業〔水道橋〕

やっぱり食べたい!ファミレス感覚で利用できる回転寿司や日本食レストラン

日本から南西へ約5200km。
東南アジアの熱帯の国マレーシア。
多民族国家のためアジアだけではなく欧米や、それらがミックスされたフュージョンなどさまざまな食文化を堪能することができます。
でも長期滞在となるとやはり食べたくなる日本食。
そこでファミレス感覚で利用できる日本食チェーンをご紹介します。
ただしマレーシアはイスラム教国家であるため、店によってはアルコール類を提供していないこともあるのでご注意ください。
※1リンギット=27円(2019年4月)

回転寿司といえばSUSHI KING(すし金)かSakae Sushi(栄寿司)

マレーシアでよく目にする回転寿司チェーンといえばここ!

SUSHI KING(すし金)とSakae Sushi(栄寿司)です。

ショッピングモールなどではよく見かける定番の回転寿司チェーンで、ローカルの人気も高いことで知られています。店内に入ると皿に乗った寿司が回っているおなじみの光景が!そこで気になるのが味と値段。

両店ともに一皿が均一料金ではなく、皿の色(ネタ)によって約2〜7リンギット(約54〜190円)と値段が異なります。回っている主な魚介類といえばサーモン、エビ、イカなど。他は唐揚げ、エビフライ、ワカメサラダ、など加工されたものが多いのはマレーシアならでは。日本ではあまり見かけないご当地ネタもあり。そして酢飯や醤油はマレーシア人の好みに合わせているのか、日本と比べるとやや甘いと感じることも。

また寿司だけではなくそば、うどんなどの麺類、丼もの、定食などのメニューも充実しています。価格帯も10〜20リンギット(約270〜540円)と、もしかしたら日本よりも安いかもしれません。注文もメニューの指差しオーダー、または各テーブルのタッチパネル注文と、言葉を気にせずに気軽に食事ができるのがポイントです。

お店情報

①SUSHI KING(すし金)
日本人がマレーシアで創業した回転寿司チェーンとして知られています。国内店舗数は100以上もあり、お手頃価格で日本食が食べられると人気。ハラル認証も取得している店舗も多く、モスリムも多く訪れます。

URL:https://sushi-king.com/

②Sakae Sushi(栄寿司)
シンガポール発。回転寿司だけではなく250種類もの日本食メニューやカツカレーや丼ものなどのお得なランチも。ポイントカード会員になっていたり、所有する銀行のカードによってはお得なメニューをゲットできることも。詳細は各テーブルの卓上ポップスタンドをチェック!

URL: https://www.sakaesushi.com.my/

和食チェーンのRAKUZEN(樂膳)とSushi Zanmai(寿司三昧)

日本でいう和食系ファミレスに近いのがこの2店。

RAKUZEN(樂膳)とSushi Zanmai(寿司三昧)です。

両店ともにカウンターに寿司職人が配置されています。日本の四季に合わせた食材などもあり、アルコール類もオーダー可能。日本食レストランというだけに寿司、刺身などのメニューも充実。値段ははりますが、うに、いくら、トロなどの高級ネタも揃っています。

気になる味と値段。例えば焼き魚、味噌汁、小鉢、茶碗蒸し、フルーツといった定食セットが約35リンギット〜(約953円〜)前後から食べることができます。海外の日本食は味が違うとよく言われますが味噌汁もご飯もごく普通なので食べやすのではないかと思います。
日本よりも物価の安いマレーシアでは、この両店はちょっと贅沢な食事と言われることもあります。海外でしっかりりとした日本食というと高いというイメージがありますが、意外にもリーズナブルに利用できるのは嬉しいところ。

お店情報

①RAKUZEN
クアラルンプール市内の中高級モールなどに20店ほど展開。和を意識したシックな内装が落ち着きます。個室などもあり、店内の照明も凝っていて高級店っぽいのですが雰囲気の割にはリーズナブル。そのため店によってはディナー時の予約が必要だったり待つことも。

URL:https://www.superdining.com.my/rakuzen.php

②Sushi Zanmai
国内で27店舗ある日本食レストランで、店内には回転寿司も廻っています。ローカルはメインディッシュの前に数皿つまむといった感じで食べいる人も。日本食はもちろん、居酒屋系メニューが充実しているのが特徴。大人数のボックス席があったりと、グループでも入りやすい。

URL:http://www.supersushi.com.my/

最後に

日本食人気が高いマレーシアでは、ローカルや日本から進出してきた多くのレストランがあります。特にクアラルンプールではイオンや伊勢丹といった日系のデパートやスーパーでもお惣菜やパック寿司などを買うことができます。

海外の日本食というと、「高級店」か「なんちゃって」といったイメージはもはや過去のものかもしれません。遠い異国でも日本の味がいただけるのは心強いですね。

(ライター・逗子マリナ)