ロングステイフェア2019開催決定!2019年11月23日(土)/大和ハウス工業〔水道橋〕

中長期滞在としてのハワイ

温暖な気候、貿易風により木陰に入れば暑さを感じない、エメラルドグリーンの美しい海、日本食は揃い、またワイキキに建つ多くのホテルには一流のレストランも入っている。
日本からハワイは約6〜8時間、1日20便以上飛行機が飛ぶこともあり、多くの日本人が、何回もハワイに旅行にやってくる。
短期の旅行ではなく、住むように暮らしたいと思う日本人も多く、親子で、家族で数日の滞在ではなく、1、2週間、あるいは1ヶ月と、コンドミニアムなどに滞在して、暮らす人も増えている。
一時期年金を持って、日本ではなく海外で老後を過ごすということがブームになった。
その候補としてハワイも注目されてきたのも事実だ。

ハワイで過ごすアクティブライフ!

元ソニーハワイ社長の坂井さんがNPO法人ハワイシニアライフ協会を設立したのが2007年。彼らはゴルフやウクレレ教室、麻雀大会などを毎週開催、旅行地としてのハワイではなく、滞在地としてハワイで生活してもらおうという目的の為に設立した。

12年にはその会員数が1200名を超えたときもあった。
現在は、すでにハワイでの友人が見つかり、メンバーを離れる人もいたりで900名ほどになっている。
ただ最近ハワイもしくはアメリカで長い間住んでいた人たちが、老後は日本へ戻るということも事実である。
その大きな要因は、医療費の高さである。
またシニアハウスとも言われる老後の介護付きの場所の月額の高さも要因である。
会員の一人である女性も80歳を超え、ご主人をアメリカで亡くした後、日本へ戻った。
彼女のご主人は脳関係の病気で亡くなったのであるが、費用は総額600万にも達したという。
ハワイは魅力のある場所で、多くのベビーブーマーたちが、高齢者の年齢に入って行く。
その中で、高齢になってもハワイで、日本語で日本食を食べられる施設を高額でなく提供できる施設を作りたいと、ハワイシニアライフの会長坂井さんは、そのプロジェクトに最近取り組んでいる。