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タイ人の合掌ワイを知ろう!

さわっでぃ、みなさん。
タイの方々と会った時に、タイの人々が手を合掌して挨拶をしているのを見たことがある方は多いのではないでしょうか。
この動作は、タイの伝統的な挨拶で「ワイ」と呼ばれています。
日本で言う合掌は感謝や謝罪などで使われることが多いですが、タイでは異なった位置づけにあり、外国人が習得するのがまた難しい動作でもあります。

年下にはワイはしない?

基本的にワイは、年下や地位が下の人たちが目上の人たちに対して敬意を表す意味があるので、自分より年下や相手の地位が自分より低い場合には、自分からワイをするべきではないと多くのタイ人は言います。
タイ人は、幼少のころからこのワイの仕方を厳しく躾けられています。
合わせた手の位置が高ければ高いほど、相手に対する敬意の高さが表されています。
胸あたりのワイから鼻の辺りでのワイなどがあるので、タイ人のみなさんを観察してみるととても色々なことが見えてくるかと思います。

外国人はどうしたらいいの?

外国人は、タイ人の階級社会の中に含められることも少ないので、このワイが完璧にできることは特に求められていません。
ただ、年下など地位が下の方や同僚などが先にワイをした場合は、ワイ返しをしましょう。
このワイ返しは「ラップ・ワイ」と言われていて、礼儀としてタイ人も気にするところです。
ワイ返しをしないでいると、タイ人もあなたに対してワイをしてくれなくなるかもしれません。

写真提供:タイ国政府観光庁

折角のタイです。自分たちに馴染みがないことも、少しずつ学んで身に付けていけると良いですよね。
タイ人もワイがきちんとできる外国人には感心する人が多いように思えます。
タイ人との距離を縮めるためにも、現地の方に教わりつつ、是非タイのワイをマスターしてみてくださいね。

(ライター・なもき)