今からで間に合う！マレーシアのインターナショナルスクール・サマーキャンプ2025

今、マレーシアへの教育を目的としたロングステイが注目を集めています。教育移住というとピンとくる方も多いと思いますが、最近は芸能人やインフルエンサーなども情報発信していたりと、選択肢の一つとして定着しつつあります。

マレーシアが教育先として選ばれる理由

暮らしやすさなどコストパフォーマンスが高い

学費が割安で、現地生活費も割安なので、コストパフォーマンスの良い留学生活が可能です。

学校の選択肢が選択肢が多い

沢山のインターナショナルスクールがあり、IB (国際バカロレア) 式、ケンブリッジ (イギリス）式などなど、カリキュラムの種類も豊富です。
また、欧米系の名門校もあります。さらに、日本でいう未就学3歳からでも学生ビザ、保護者ビザを申請してくれる学校があることとなどそれぞれに合わせて学校選びができます。
さらに最近では、母親だけでなく、父親にも保護者ビザを申請（許可が下りるかどうかは移民局判断）してくれる学校も出てきましたので、ご家族全員でマレーシア教育移住を目指しているご家族も増えています。

英語環境がアジアではトップクラス！さらには他の言語も学べる多様性

マレーシア国内で広く英語が話されており、日常生活の中でも英語が身に付きます。また、マレーシアは多民族国家であり、多様な民族や外国人生徒も多く、学校生活で異民族の人とコミュニケーションが取れ国際感覚が身に付きます。また、マルチリンガルなマレーシア人も多く、中国語やマレー語など英語以外の言語も学ぶことができます。

安心の生活環境

アジア諸国の中でも治安がよく、交通インフラ、医療環境なども整備されているマレーシア。親日国家であることや、多民族が共生する国なので日本人だからといって差別されることもなく、安心して生活することが可能です。

2025年サマーキャンプ情報

学校の様子や、学校との相性をみるためにはやはり実際に学校に通ってみることが一番！本格的な正規留学で失敗しないためにもサマーキャンプを通して体験してみることが重要です！
今回は、2025年夏のサマーキャンプ情報をまとめましたのでご紹介します。

ストーニーハースト

• 場所：ペナン
• 対象年齢：5～7歳、8～12歳の2つのグループ
• 開催日時：7/14～18、7/21～7/25、7/28～8/1 （5日間）
• 金額：RM 3,995+8%
• 滞在方法：各自手配（寮なし）

IGB

• 場所：クアラルンプール
• 対象年齢：5～13歳
• 開催日時：7/14～25 （2週間）
• 金額：RM 5,600
• 滞在方法：各自手配（寮なし）

アジアパシフィック大学（APU）

• 場所：クアラルンプール
• 対象年齢：16～25歳
• 開催日時：8/4～29 （4週間）
• 金額：RM 8,550（デポジット＋RM1,350）
• 滞在方法：寮（料金に含む）

UCSI

• 場所：クアラルンプール
• 対象年齢：7～14歳
• 開催日時：7/13～8/3 （3週間）
• 金額：RM 10,500
• 滞在方法：寮（料金に含む）

キングヘンリー8世

• 場所：クアラルンプール
• 対象年齢：10～15歳
• 開催日時：7/28～8/8 （2週間）
• 金額：RM 12,000
• 滞在方法：寮（料金に含む）

ラッフルズ

• 場所：ジョホールバル
• 対象年齢：未定
• 開催日時：6/30～7/11、7/14～25、7/28～8/8、8/11～22 （2週間）
• 金額：未定
• 滞在方法：未定

EPSOMカレッジ

• 場所：クアラルンプール
• 対象年齢：9～17歳
• 開催日時：6/29～7/8、7/9～18（1週間）、8/7～19 （2週間）、7/19～8/6（3週間）
• 金額：RM 8,311（1週間）、RM 11,080（2週間）、RM 16,632（3週間）
• 滞在方法：寮（料金に含む）

（情報提供・トロピカルリゾートライフスタイル社／コスモス・プラン）