ロングステイに人気の国・地域の最新情報をロングステイのプロがお届けいたします。
ここでしか聞けない“信頼できる正しい情報”がロングステイ成功のヒントに!
海外ロングステイを楽しくする『語学習得』&『海外留学』について!
近年、海外ロングステイを楽しむために現地での「語学習得」や「異文化交流」を求める方が増えております。今回、その中でもご相談の多い、現地での『語学習得』についてご説明する他、シニア留学や親子留学、お稽古(けいこ)留学などを含め、ロングステイヤ-の選択肢を広げるための内容をご説明します!
大澤 圭司(おおさわ けいじ)
現在、NPO留学協会の理事 兼 RCA CLUB運営委員長やロングステイアドバイザ-協会の研修会部長を務め、RCA海外留学アドバイザ-や登録ロングステイアドバイザ-として、全国でセミナ-講師や相談員、各アドバイザ-育成事業や留学ガイドブック作成などにも携わり、幅広く活動している。
ロングステイで存分に楽しむ「天国にいちばん近い島」ニューカレドニア
日本から直行便で約8時間、時差は2時間のみ。南太平洋の楽園ニューカレドニアは世界自然遺産の美しいラグーンに囲まれた「天国にいちばん近い島」。「南太平洋のコートダジュール」とも謳われるヨーロッパのリゾート地のような街並みの首都ヌメアは治安も良く、ロングステイにも最適です。町の見どころや、訪れたい離島などについてご案内します。
日本支局長 小早川 薫(こばやかわ かおる)
MM2H最新事情(KL・ジョホール・ペナン)と現地資産運用
MM2H最新事情と現地資産運用:「MM2Hの最新申請条件とクアラルンプール、ジョホール、ペナンの最新現地情報を提供。財団の人気投票で13年連続住みたい国No.1に選ばれたマレーシアは、物価だけでなく税金も格安、更に預金金利も高く資産運用先としても最適な国です。具体的な資産運用の方法もお教えします!」
【ペナンサロン、クアラルンプールサロン②、ジョホールバルサロン】
代表 石原 彰太郎(いしはら しょうたろう)
皆様の不安解消!マレーシア生活 生 情報大公開(住居・医療・保険 etc)
マレーシア在住25年の当社代表による現地でしか得られないMM2Hビザを活用するための最新の生情報をお金・生活・保険・医療・娯楽など等に分けて細かく説明いたします、この機会をお見逃しなく!
代表取締役 中村 直輝(なかむら なおき)
マレーシア留学の勧めと推薦校:エプソム(COLLEGE IN MALAYSIA)の紹介
マレーシア留学の勧めと推薦校の紹介。英連邦国家マレーシアは英語が広く使われ、多くのインター校がありアジアの教育ハブになっています。日本からマレーシアのインター校に入学する日本人も急増しています。マレーシア留学のお勧めポイントと注意点を実際マレーシアで子育てした講師が詳しくお話します!
【ペナンサロン、クアラルンプールサロン②、ジョホールバルサロン】
代表 石原 彰太郎(いしはら しょうたろう)
ワーケーション導入方法セミナー
-有給休暇取得率向上と労働生産性向上を考える-
人口減少による労働力不足などの危機意識を持った企業では、多様な働き方と有能な人材の確保を目的にテレワークの導入を始めています。もう一方の企業の課題として、長時間労働の抑止、有給休暇取得率の向上が挙げられ、テレワークと休暇をうまく組み合わせた先進的な働き方「ワーケーション」に期待が高まっております。
そこで、本セミナーではワーケーションの導入を始めている先進事例から、制度としての運用方法について考えていきます。また、ワーケーションの受入環境整備の進んでいる自治体からもスピーカーをお招きし、企業側の視点、受け入れ側の視点、労働者視点から、有意義なワーケーションの導入方法について考える機会を提供します。
マネージャー(働き方改革担当) 宮野 浩臣 (みやの ひろおみ)
1988年入社。 ローマ支店駐在、JR東日本出向を経て2010年からJAL調達本部(出向)の一員としてグループ横断的な調達改革に取り組む。また同部署にて2014年よりJALグループ内で先駆けてワークスタイル変革を体験。従来の滅私奉公型の働き方から、1日8時間の成果を最大化する働き方への変革を体感した。
2017年2月より現職にてICT導入、制度改革並びにオフィス改革等の環境整備を行い、現在は、コミニュケーションや健康等のコンテンツを中心に“働きがい改革”の実現に向け奮闘中。