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バリってどんなとこ?今さら聞けないバリのイロハ

リゾート地として世界的に名高いバリ島は、一度は訪ねてみたい場所です。
そして一度訪ねたら最後、通い尽くした上に滞在したくなるほどの魅力に溢れています。
ただ、やはり気になるのが物価や治安。
今さら聞けないバリのイロハをコッソリ教えちゃいます。

バリという島はなぜ人気があるの?

バリ島は赤道直下に位置し、暖かい気候、広大なビーチと夕陽、鬱蒼と茂るジャングル、色鮮やかなフルーツなど、我々日本人がイメージする典型的なトロピカル・アイランド。
ただし、海の透明度はハワイにはおおよそ勝りませんし、気候も『カラッと晴れて快適!』とは言い難いです。
ではなぜバリ島が他の南の島と一線を画し、長年人気であり続けるか。
それは、島が持つ特異な伝統と風習にあります。
バリには独自のバリ・ヒンドゥーという宗教が広く信仰されており、島のどこにいても竹でできた楽器の音が流れ、お供え物を目にし、各地で祭りが開かれ、異国情緒を味わうことができます。
これがバリ島が『神々の棲む島』と呼ばれる由縁であり、我々の心を強く掴んで離さない最大の要因なのです。
そしてバリの人気の理由はこれだけではありません。
以下に紹介する基本情報が、実はそのまま島の魅力となってしまうほどバリは魅力に溢れているのです。

物価

では物価はどうなのでしょうか。
リゾートアイランド・バリ島はなぜかあまり知られていませんが、実はインドネシア共和国に属します。
インドネシアの首都ジャカルタで働く大学新卒者の初任給は¥25000と言われていますので、近年経済発展が著しい国家とはいえ、日本の物価から比較すれば安いと言えます。
この物価の安さもバリ島が人気の理由のひとつです。
レストランでもエステでもショッピングでも、値段を気にせず過ごせるなんて最高じゃないですか!
これはハワイやグアムではよほど豊かな方でない限り実現できないことです。
ただしバリ島は、世界的なリゾート地なだけに、外貨が流入する分ジャカルタよりも物価が高いと思われます。
私が通うようになったここ15年でさえ開発は勢いを増し、物価は異常に上昇しています。
気づかぬうちにリゾート価格の請求をされる事例も散見されますので注意が必要です。

治安

やはり安全な国に住んでいる日本人にとって、一番気になるのが治安事情。
結論から申し上げると海外諸国の中では、特に途上国の中ではかなり安全で、それもバリ島が人気である理由のひとつでしょう。
ただし日本と違い油断すればすぐに犯罪は起こります。気を抜かないように行動しましょう。以下に注意点をまとめます。

  • 両替所でのボッタクリ被害
  • 荷物や貴重品の置き引き
  • 繁華街(クタ周辺)でのスリ
  • 繁華街での薬物売買
  • ギャンブルの誘い(グループ詐欺)
  • タクシーの遠回り

ただしこれらは注意していれば防げるものばかり。
リゾート地だからと言ってハメを外さなければ、バリ島は安全な渡航先と断言できます。

食事

食事は素直に美味しいです。
これも間違いなくバリの人気を支える理由のひとつ。
アジア料理屋では定番の『ナシゴレン』は米を炒めたインドネシアの家庭料理で、日本人の舌にはマッチします。
街の定食屋ではもれなくナシゴレンが提供されており、お店ごとに味付けが違うので、お気に入りのナシゴレンを探すのも旅の醍醐味です。
他にもインドネシアの郷土料理は、シーフードのグリル・麺類・焼き鳥など、日本人好みの食べ物ばかりですし、フルーツも豊富です。
そのうえ物価が安くお会計が気にならないとなれば、滞在が楽しくないわけない!
ただし食あたりを起こす例が多発しているので、生水やジュースに入った氷と食器やトイレ周りの衛生管理には注意しましょう!

交通事情

バリの交通量はかなり多く、危険がたくさんで、犯罪よりも要注意。
昼夜問わず膨大な台数のバイクが走り回り、隙間があればガンガン突っ込んできます。
車も隙があれば追い越しを掛けてきます。
交通ルールはないに等しいと思ってください。

  • 歩行中は絶対に歩道から降りない
  • 横断歩道であっても道を横断するときは気をつける
  • 自信がなければ運転は極力避ける
  • 田舎は道の未舗装や動物の飛び出しに要注意
  • 犯罪同様に自らが注意して、危険を招かないようにしましょう。

また観光客が休みを迎える夏休みや、イスラム教徒が休みを迎えるラマダンの時期は繁忙期となり渋滞による交通マヒが頻発します。
移動には余裕を持ちましょう。

宿泊事情

バリは1970年代から波を求めるサーファーによって開拓が進んだビーチリゾート先進地であり、アジア諸国のビジネスモデルとなっている世界的観光地です。
このため超人気ホテルでなければ宿探しには事欠かず、希望の期間を希望の通りに快適に過ごせるはずです。
またプール付きホテルであっても、安ければ¥3000ほどの予算から宿泊できてしまう格安感もバリの魅力のひとつであることは言うまでもありません。
ただしシャワーでお湯がでなかったり、WIFIが壊れていたり、内装が汚かったり、朝食が付かなかったりと、期待ハズレの宿を選んでしまうこともあるので、公開されている情報を慎重にチェックしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
異国情緒溢れ、ロケーションも良く、食事は美味しく、観光インフラは整っている。
それでいて欧米諸国に比べたらアクセスも短く、時差もたった1時間だけ。
治安は安全。
物価は安い。
この魅力は滞在しなければ味わいきれません。
次の滞在先はインドネシア・バリ島で決まりですね!

(ライター・TKY Kawaguchi)