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狂犬病にご注意

さわっでぃ、みなさん。
タイに住んでいたり、旅行をしていたりすると、とても多くの犬を見かけるかと思います。
道を歩いていても犬、お寺に行っても犬、セブンイレブンの入り口にも犬。
飼い犬で人になついている犬もいれば、野良犬として生活している犬もいます。

日本では野良犬を見かけることも少なく、ほとんどの飼い犬がワクチンを接種していると聞きますが、ここタイでは狂犬病ウイルスに感染している野良犬もまだ多いようで、注意を払うことが必要です。

狂犬病とは

狂犬病ウイルスによる人獣共通感染症で、犬や猫などに咬まれたりすることで感染し、発症すると言われいます。
タイ語で狂犬病は「โรคพิษสุนัขบ้า(ローク・ピット・スナック・バー)」と言います。
バカな犬による病気ということで、日本語の狂犬病の病名に近いものがあります。
一度発症してしまうと治療法が確立されておらず、99%という高い確率で死に至るとのことなので、注意が必要です。
心配な方は、「予防接種」を受けて事前準備をすることや、「むやみに知らない犬に近づかない」を意識しましょう。

もし犬や猫に咬まれてしまったら?

もし、犬や猫に咬まれてしまったらどうしたらよいでしょうか?とりあえず大事なポイントは以下の2点です。

  1. 傷口を綺麗に洗い、消毒
  2. すぐに病院に行き24時間以内に狂犬病ワクチン事後接種

狂犬病ウイルスを持っている可能性のある犬や猫などの動物に咬まれた場合は、狂犬病ワクチン事後接種を受ける必要があります。
1本目は24時間以内に、それから数か月かけて5~6回注射をしてもらう必要がありますので、病院・お医者さんの指示に従いましょう。

タイでは、狂犬病撲滅に向けての動きもあり、以前に比べて少なくなってきているとはいうものの、まだたまに狂犬病に感染し死亡したニュースを聞いたりもするので、注意を払い、正しい対処法を覚えておき、快適なタイ生活を送りましょう。

(ライター・なもき)